親の貯金1000万円を隠すと相続税でバレる?税務調査で狙われる「タンス預金」のワナ

相続税に関すること

「1000万くらいなら、ちょっとずつ下ろせばバレないわよね」 「私一人で親の介護をしたんだから、これくらいもらって当然でしょ!」 なんて、よからぬことを企んでるんじゃない?

悪いこと言わないから、今すぐその薄っぺらい悪知恵、ゴミ箱に捨てなさい! 素人が「1000万くらい隠せる」なんて考えるのは、ライオンの檻に生肉ぶら下げて入っていくくらい愚かなことなのよ。

今回はね、親の預金をこっそり隠そうとしてるあんたの目を覚まさせるために、税務署の恐ろしさと「結局どうすれば一番損しないのか」を叩き込んであげるわ。

この記事を書いた人
のののさん

元・税理士事務所スタッフ。
実務経験15年、大手新聞社から相続税に関する記事の依頼を受けるインタビュアー・ライター。
相続税申告や法人の決算の現場を見てきた立場から、ネットでは語られない税理士選びで起きやすい失敗を中心に解説するわよ!

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あんたの悪知恵、全部バレてるわよ!税務署の「KSK」をなめんな

「銀行から少しずつ現金で下ろせば、足はつかないでしょ」って思ってる? あのね、税務署をそこらの素人と一緒にしないでちょうだい。

税務署には「KSK(国税総合管理システム)」っていう、信じられないくらい優秀なデータベースがあるの。 これ、あんたや親の過去の収入、不動産、銀行口座のお金の動きまで、全部丸裸にするシステムなのよ。

「亡くなる直前に、毎日ATMで50万円ずつ下ろしてる」 「なんで年金暮らしの親の口座から、何百万も現金が消えてるの?」 こんな不自然なお金の動き、システムが自動で検知して、税務署の職員に「こいつ、怪しいですよ」ってアラートを出すんだから。

1. 自分の口座に移すだけ?それは「名義預金」って言うのよ!

「現金で下ろすのは危ないから、私の名前の口座に振り込もう」 あんた、それ「名義預金」っていう立派な脱税(申告漏れ)のフラグよ。

お金の出処が親なら、誰の名前の口座に入っていようが、税務署は「親の財産」としてカウントするの。あんたの口座にいきなり1000万もの大金が振り込まれてたら、税務署が「あら、親切な人がいるのね」なんてスルーしてくれるわけないじゃない。

2. タンス預金にする?税務調査で家の中をひっくり返されるわよ

「じゃあ、現金で下ろして家の中に隠せばいいじゃない!」 ……昭和のドラマの見すぎよ。 もし税務調査が入ったら、あいつら家のタンスから仏壇の中、最悪は庭の土の中まで見抜いてくるんだから。

現金が見つからなくても、「これだけお金を引き出しているのに、残っていないのはおかしい」って、あんたが徹底的に問い詰められるのよ。

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隠そうとする本当の理由は「兄弟に渡したくないから」でしょ?

あんたが1000万を隠したいって思うの、税務署が怖いからだけじゃないわよね。 「何も手伝わなかったお兄ちゃんに、半分持っていかれるなんて絶対に嫌!」っていう、兄弟への恨みつらみがあるんじゃない?

わかるわよ。あんただけが親の下の世話をして、病院の送り迎えをしてきたのに、親が死んだ途端に「法律では半分もらえるから」ってしゃしゃり出てくる兄弟。腹が立つわよね。

でもね、勝手に通帳のお金を隠したら、税務署より先に兄弟から「横領」で訴えられるのよ。 「あんた、お母さんの1000万どこにやったの!泥棒!」って言われて、泥沼の裁判沙汰。そんな昼ドラみたいな修羅場、本当にやりたいの? お金より「疑い」が一番、家族をドロドロにするんだから。

バレた時のペナルティ、笑えないわよ?「重加算税」という名の罰金

もし、あんたが強行突破して1000万を隠し通そうとしたとするわ。 でも、後から税務署にバレた時、どうなるか教えてあげる。

単純な計算ミスならまだしも、「わざと隠した(仮装・隠蔽)」と判断されたら、最も重いペナルティである「重加算税」っていうバカでかい罰金が乗っかってくるのよ。 本来払うべき税金に、最大で40%も上乗せされるんだからね。

それに、延滞税っていう利息まで毎日チャリンチャリンと増えていくの。 1000万を隠して数百万得しようとした結果、手元のお金どころか、あんた自身の貯金まで切り崩して罰金を払うハメになるわよ。馬鹿みたいでしょ?

まとめ:隠す暇があったら、堂々とプロに相談して節税しなさい!

いい、あんた。 1000万っていう大金を目にして、魔が差す気持ちも、兄弟に怒りを感じる気持ちも、痛いほどわかるわ。

でもね、「コソコソ隠す」なんていう、リスクばかりでリターンがないギャンブルは絶対にやめなさい。 そんなことしなくても、税理士っていうプロを使えば、合法的に、しかも安全に税金を安くできる「特例」や「制度」が山ほどあるのよ。

兄弟のことも、感情論じゃなくて「寄与分(介護での貢献)」として、法律の範囲内で客観的に主張できる方法や、税理士だけでなく弁護士も交えて円満に解決する道だってあるじゃない。

「あの時、隠そうなんてバカなこと考えなくてよかった」って、安心して親を見送る方が、あんたにとっても親にとっても絶対幸せでしょ?

ほら、後ろめたい検索をしてるスマホを置いて、さっさと無料相談に電話しなさい! あんたが道を踏み外さないように、プロがちゃんと正しい道に引っ張り上げてくれるから。応援してるわよ!

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